はじめに

面接が点数化される大学を受験するのであれば、他教科と同様に対策を行ったほうが良いと私は思います。

例えば試験の配点が、英語200 数学200 生物100 化学100 面接100
だとするならば、生物や化学の試験対策と同じくらいの気持ちで面接対策も行ったほうが良いということです。

面接に点数があるからといって再受験の方にマイナスになるわけではありません。
私は某再受験サイトで比較的厳しいと分類されている医学部に合格しましたし、同学年にも10人以上の再受験生がいます。

そもそも大学としても多様な人生経験を持った人を欲している場合がありますし、私の学年の再受験生が他の若い1年生を引っ張り良い効果を生み出しています。

医学部は入学してしまうと医学部生以外と交流する機会がなくなります。
ほぼすべての運動部は東医体、西医体という医学生だけが出る大会に参加しますし、練習試合も医学部としか行いません。
学年が上がるにつれてバイトも出来なくなるので他の職種と触れ合うこともなくなります。

そのため多様な経験をしている再受験生というのはある種貴重な人材で、学部長や学年主任から再受験生に対して期待の言葉をかけられています。

再受験サイトにある寛容度というのは受験した人たちや、全く関係ない人たちが、自分の感じたままに言っているに過ぎません。

私はどの大学でも再受験生は一定数望まれていると思っています。

しかし、現役生と同じ回答をしたのでは同じ点数はもらえません。
現役生以上に対策を練って面接官に入って欲しい再受験生と思われる受け答えをしましょう。

面接対策としてするべきこと

私が面接対策として行ったのは、その大学の面接で聞かれる可能性があることをまとめ、回答をパソコンで書き印刷して覚えることでした。

医師になりたい理由、高卒後何をしていたか、はもちろん大学の志望理由、なぜその県なのか、など聞かれる可能性がありそうなことは
全て考え回答を覚えました。

予備校のホームページなどで過去に聞かれたことが掲載されているのでそちらも参考に出来ます。

全ての回答を印刷すると10枚くらいになってしまいましたが全て暗記して面接に臨みました。
そのおかげで質問されたことは全て予想していたことで、スムーズに回答することが出来ました。

また可能であれば回答は他の人に添削して貰うのも良いと思います。

回答をあらかじめ考えて覚えるというのは時間もかかる大変な作業ですが、冒頭でもお話したとおり、面接が点数化される以上はその点数分の時間は割いて良いと思います。

私の場合、面接はわりと好印象を受けた実感があり、そこで他の受験生に差をつけた自信もありました。

聞かれる可能性があることをまとめ、回答をしっかりと文字にして推敲した上で暗記する。
これだけのことは絶対にやった方が良いと思います。

緊張で声が震えたり筋肉がこわばってしまう場合

緊張の度合いは人それぞれですが、緊張で声が震えたり筋肉が硬直、痙攣してしまうのは神経性の疾患である可能性があります。
あまりにもひどい場合には神経内科または精神科を受診して相談することをお薦めします。
神経性の疾患であれば薬である程度緊張を抑えることができます。
面接には必ず印象点が含まれています。
面接で明らかに緊張が見えるより堂々と受け答えしている再受験生のほうが印象は良いと思います。
合格するために出来ることは全てやるべきです。
あまりにも緊張してしまう場合は医療の力を頼るのも一つの選択肢としてあると思います。

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