※この日記は公開することを目的に書いた日記ではありません。
自分自身に向けた記録や精神的な落ち着きのために書きました。
若干編集してありますが当時の心境などをお伝えするため誤字等もそのまま掲載しています。

結果的に合格した私も下記のとおり悩み苦しみました。
今現在自宅浪人をして悩んでいる方も、いつかその悩みが報われる日が来るかもしれないと信じて毎日を頑張って頂ければ幸いです。(2017年4月1日)

2013年4月上旬

新年度が始まり宅浪の1ヶ月目を迎えました。
3月7日に不合格が分かってからやったことは、
DUO一周、プラチカⅠAⅡBの※が付いていない問題を一周、
基礎問題演習化学の理論分野、基礎問題演習生物の生物Ⅰの分野をやりました。

3月が終わって思い返せばもっとやることが出来ただろうし、
古文単語やⅢCをほとんどやらなかったことを後悔していますが、
DUOをはじめ最低限度のことはやったかなと思っています。

さて、4月3日にZ会が届きました。
Z会は各科目約2時間を目標に解く演習問題を1ヶ月で2セットこなします。
例えば数学なら大問4問×2セットといった感じです。

受講したのは医学科数学標準、英語標準、化学発展、生物発展、
受験総合国語発展、英作文応用、医系小論文、数学ⅢC基礎
センター演習英語、国語、数学①、数学②です。

届いたときはちょっと取りすぎたかと思いましたが、
今となってはそんなこともなかったかなと思っています。
合計で月に3万円弱でした。

(合格後注釈:結果的にZ会の受講は数学と英語だけで良いと思います。)

当然ながら演習問題をこなすだけでは量が圧倒的に不足してしまいます。
何より1ヶ月のほとんど暇を持て余すことになるでしょう。

Z会はその月ごとに送られてくる分野、
例えば医学科数学標準ならば4月は図形と方程式、関数と極限でしたので、
月ごとにその月になにをするか決めていく戦略を取りました。

例えば数学は標準問題集ⅡBの図形と方程式分野を潰して、
細野の極限を完璧にこなすといった感じです。

4月の時点の私はZ会の演習問題は月の終わりに解いたほうが良いと思っていましたが、
モチベーションをあげる為にも月の初めにまず演習問題を1セット解いておいた方が良いと思います。
実際に5月からはそうしました。

最初のうちにその分野でどれだけ自分が出来ないかを自覚して、
今後の勉強のモチベーションをあげるのに良いと思います。

申し込んでから気が付いたのですがZ会は3月スタートで、
化学、生物、英語の3月にやるはずだったカリキュラム(物質の構成、発生、不定詞など)は、
受けられないことが分かりました。
この時点でかなり萎えましたが3月にやるはずだったことは、9月以降
(Z会は9月以降から総合問題演習になります)にやると決めそこは3月のカリキュラムはスルーしました。

2013年4月末

やってみると穴が多かった極限やもともと苦手だった図形と方程式を1ヶ月かけて潰せたので自信がついたでしょうし、
やったところは実際に成績も伸びたと思います。
細野の極限は思った以上に難しく考えることも多かったですが、その分達成感もあります。

英語については受験サプリ(現スタディサプリ)との出会いのおかげで格段と成績が伸びたと思います。
とりわけ英文読解で今まで苦手だった精読を行えたのが良かったです。

単語についてもDUOの効果が出始めていて実際に読解で助けられました。

全体としては、目標にして9割、ノルマの7割程度を達成した感じでしょうか。
化学や生物など消化不良な科目もありますが、
それは9月以降の演習でまた潰して行きたいと思います。

>>スタディサプリのホームページ

2013年5月

4月のラスト数日はその科目ごとの分野が飽きてきてしまいあまりモチベーションが上がりませんでしたが、
5月1日に今月やる微分、確率の参考書を買い新しい分野が勉強できるので途端にモチベーションが上がりました。
その月ごとに分野を変えていくという作戦はとても良さそうです。
ただ、8月いっぱいで全ての分野が一通り終わりますのでそれから先の作戦をどうするかが課題ですが・・・。

2013年6月上旬頃

駿台全国判定模試が帰って来ました。
数学で大失敗して30点近く計算ミスをしており、
また英語で失点が多く筑波D判定を覚悟していたので、C判定がきてとても嬉しかった。
なにより今までE判定以外取ったことがなかったので、
たかだかC判定だがとても嬉しかった。
希望が見えたし希望はモチベーションにつながる。
明日からまた頑張ろう。

2013年6月14日

モチベーション自体は低くないがやる気が起きない…
友達と遊びたいし飲みに行きたいし…

今年一年は人生最悪の一年にすると決めたい上やり抜くか。
今年一年の辛抱だ。今年落ちたら死ぬ。

2013年7月

根拠があるわけではないが最近合格する希望が見えてきた気がする。
医学部は私が現役のころは夢のまた夢だった世界。
これを普通に目指している自分が不思議だ。
勉強をしていなかったころ、頭の良い(実際は努力を積み重ねて高学歴の称号を得た人たち)人を軽蔑していた。
意味もなくお前調子乗るなよ!と。
だが今は違う。勉強が出来る人たちは間違いなく努力をしている。

夢物語だった世界を現実の夢にして、今過去問を真剣に解いている。
時間に余裕がなくても全く分からないことはない。
人は変わることが出来るんだな。

2013年7月5日

7月も4日が過ぎたが今月はやけにやる気満々。
1日少なくとも12時間以上は勉強しているだろう。
というより、古文、漢文、倫理政治経済を本格始動したためやることが増え、
必然的に勉強時間が増えただけだと思うが。
それでも依然としてその曜日に勉強することは固定されている。
やはりこの作戦は大成功だ。

ところで、9月以降、Z会の出題範囲が限定されなくなってからどうするかも考えた。
毎週2日はそれまでの復習。1日は手をつけていない参考書をやる。1日か2日はセンター対策。
そして残りは過去問の演習に割くことにした。

2013年8月30日

前回書いてからだいぶ時間が空いてしまった。
とりあえず夏どうしていたかというと、特に何も変わっていない。
予備校生や高校生と違って、宅浪の場合、世間は夏休みだからといっても何も変わらないから。
先月と同じようにその月に決められたノルマをこなすべく、毎日淡々と勉強するだけ。

そういえば、今月の数学は整数問題と式と曲線、微積総合だったのだが、
細野の整数問題の参考書がとても良かった。
整数問題が全く分からない私にも分かりやすく解説されていた。
整数問題といってもガチガチの東大で出そうな問題ばかりではなく、
整数解を持つ条件など数学Iの範囲であろう知識の確認も出来た。

ひとまず、整数問題に苦手意識はなくなったので、
センター後どこに出願するにしても整数問題の有無を考慮に入れなくて良くなったのは大きいだろう。

あとは新こだわって数学微分積分入試基本編も良かった。
入試基本編といっても国公立問題の基本だから必ずしも簡単ではない。
というか3問に1問は解けない。(そもそも数学は得意ではないが)
この問題集は限界まで30分でも1時間でも考えたので、粘り強さみたいなのはついた気がする。
もちろん、その分、式と曲線にかける時間が減ってしまいろくに勉強できなかったが。
また、計算ミスを絶対にしないという意気込みで臨んだこともあって、
最近計算ミスは減った気がする。

話が変わるが最近から数学のミスの要因をメモし始めた。
今後何かの役に立つかもしれない。

さて、特に書くこともないのだが正直、そんなに頑張っている気はしない。
こんなんでいいのかなという思いは十分ある。

とりあえず明後日からほぼ毎週模試が続く。
気にしていないとは言えさすがに志望校でA判定を出したいころだと思う。
とりあえず目先の模試に集中しよう。

2013年9月13日

自分の弱点は完全に数学だ。
第2回全統記述模試と第2回駿台全国判定模試を受けたのだが、
全統記述模試は数学で計算ミスは無かったものの少し考えれば分かる問題が分からなかった。
駿台の方は数列で計算間違い、確率で勘違いを連発しおそらく40点くらい落としてしまっただろう。
これはとんでもなく痛い。
ただ、言い訳をするならば駿台模試は時間が100分でかなりペース良く解かないと終わらない。
故に全統模試ほどは確認をしないまま解き進めてしまった。これがミスの原因だろう。

この時期になると志望校の問題の相性も重要になってくると思う。
時間に制限があってその上、ある程度高得点が要求される大学は向いていないかもしれない。

ただし、難しい問題になると手が付かず頭が真っ白になってしまう可能性もあるので、
難しすぎるのも良くない。

まだ過去問を解いたことがない大学もあるので、
予定表に沿って解いてみよう。

去年の経験から9月は極端にやる気が下がるのかと思っていたが決してそんなこともない。

ある程度きつきつに模試を入れ続けているのが良かったのだろうか。
ところで9月22日の駿台ベネッセマークは受けないことにする。
というのもセンター試験の勉強はあまりしていないため、
受けても当日+翌日が潰れるので無駄だと判断した。

念のためその辺りでセンターに向けた勉強はしておきたいが。
今年は受験サプリ(現スタディサプリ)のおかげでセンター試験も乗り切れそうだ。

>>スタディサプリのホームページ

2013年10月10日

9月に受けた全統記述模試が返って来た。もうそんなに経つのか。
毎日がほとんど同じことの繰り返しだからそれ以外の出来事がつい昨日のように思える。

個人的には新潟がギリギリAで、Bだったら嫌だなと思っていたら実際はCだった。
目の前が真っ暗になった。

Cでも受かったとか直前はずっとDだったとかネットや本の情報としてよく聞くが、
去年医学部に受かった友達はこの時期、駿台模試だが余裕過ぎるAを取っていた。

確かに数学でミスをしたし英作文で全然点数を取れなかったが、
それでもまあまあ満足といった手ごたえだったのでショックが大きい。

つまるところ自分の能力の限界が見えてきた。
私は頑張っているのだろうか。毎日起きて勉強してファミレスに行って勉強して帰って勉強して。
トータルでの勉強時間は10時間程度だと思うがそれなりにやってはいるだろう。

それでも超えられない壁を感じる。

能力的な問題ももちろんあるが成績上位層とは積み重ねてきたものが違いすぎる。
たかだか2年勉強した程度では。

2013年11月22日

これを書いている時間がもったいなく感じるほど時間に余裕がなくなってきた。
今年は受験サプリ(現スタディサプリ)のおかげで英語に苦手意識は全くなくなった。
ただ、数学がやはり厳しい。

やはりセンターで稼いで数学の不足を補う戦法が良さそう。

私生活は11月を過ぎてから誰とも友達と会っていない。
LINEを受験仲間以外全員ブロックしてしまったし、
アドレスも変えたから飲みの誘いは当然来ない。
今さらだけどやってよかった。

2014年1月1日

2014年を人生で最高の1年の1つにしよう。
絶対に受かる。

2014年1月13日

昨日おとといの河合のセンター対策予想パックでようやく9割を超えました。
手応え的には英語や数学が若干やさしかったように思います。
油断せず出来る限りのことは全てやりたいと思います。
ここまで頑張ったのだから最後の一週間、後悔のない一週間にします。

2014年1月14日

最近はなぜだか1日がとても長く感じます。
昨日書いた日記も昨日だとは思えません。
センターがあと4日後に迫りましたがあせりなどは特にありません。
計画としては、倫理と政経の若干あやふやな分野を消して、

(合格後注釈:途中で日記が終わっているので実際は焦っていたのかもしれません)

2014年1月19日

センター試験が終わりました。
まだ自己採点はしていません。怖いです。本当に怖いです。
本気で医学科を目指している人で、
平然と自己採点が出来る人の気が知れません。そんな人はいないかもしれませんが。

国語は時間内に解ききることが出来ませんでした。
あんなに演習を詰んだ古文は、古文を始めた時点で残りが10分しかありませんでした。
漢文も全く自信がありません。文脈からそれっぽいのを選びました。

倫政の政治経済分野もyahooニュースによれば難化しているようです。
地理は易化しているらしいのに。

生物は超絶難化していました。
正直、偏差値がほぼ毎回70を超えていた私ですら難しいと感じ、時間内に見直すことも出来なかったので明らかな難化だと思います。

落ちたかもしれません。

また、これは特に気にしていない(というか意図的に気にしないよう努力した)のですが、
後ろの席の人がずっと咳をしていてかなり気が散りました。それもリスニングの最中もずっと。30秒に1回くらい。
さらに数学②の直前、吐くんじゃないかという咳をし始めました。

脈絡がない文章ですみません。
でもこれがセンター直後の、終了当日の思いです。
怖い。本当に怖い。

でも必ず受かると信じたい。
是ttttttttttttttったいに医者になります。

2014年2月16日

10日後にはもう試験を終えています。
正直、受かる自信がありません。

センターの結果は定員に収まってるし、模試の結果も定員内。
ですが自信はありません。

受かりたい。絶対に受かりたい。

ところで友達が私立に受かりました。
心の底からおめでとうと言いたいけど、言えません。

今は冬季オリンピックで盛り上がっていますが、
受験は孤独なスポーツですね。

2014年3月31日

今年度も今日で終わります。
無事前期で拾ってもらうことができました。

去年の春と比べたら目指していた大学とは違うので、
こんな形で受験を締めくくるのは少し残念ですが、
それでも受かって嬉しいです。

夢は全身の診られる医師になることです。
必ず誰よりも勉強して、必ず良い医者になる素養を備えて卒業します。

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