この記事ではZ会大学受験生向けコース(医学科コース)について実際の受験生の目線から、他サイトの評判や口コミで書ききれないような、1年間通して医学部に合格したうえでの感想を書きたいと思います。

私は受験勉強3年目、自宅浪人をしながらZ会を受講しました。

当時、私はZ会のHPを見てもどのような内容が届くのかいまいち分かっていませんでした。
この記事ではZ会から送られてくる内容やシステムを説明していきます。

Z会ではまず受講した科目ごとにサポート&トレーニングという網羅型の参考書が届きます。


これは数学で難易度でαとβに分かれています。

これは補助教材で必ずしも解く必要はありませんし、添削の対象ではありません。
毎月届くのではなく受講した初めの月に届きます。
問題数が少なく解説も短いので私はほとんど使いませんでした。

Z会のメインは添削問題です。


左から数学、生物、化学、英語です。

毎月、120分を目標に解く問題が各科目2セットずつ入っています。

問題冊子の内容をこの記事で掲載することは出来ないようなので、こちらから教材の見本を請求してください。

毎月届く問題の量は、
数学 大問4問×2セット
英語 文法1問、長文2問、和文英訳(自由英作)1問×2セット
生物 大問4問×2セット
化学 大問4問×2セット
月によって多少違いますがだいたい以上のとおりです。

毎月、模試が2セット分届くというイメージでしょうか。

それぞれの問題に対して、解答を書き提出し、返って来た添削を見て直していきます。



>>Z会の教材サンプルの資料請求

私は初めZ会を受講さえすれば大学に合格するのかと思っていましたがそうではありません。
Z会だけでは圧倒的に問題量が不足します。
Z会のみで受験を乗り切ること出来ません。

私の場合はリクルートの映像講座、スタディサプリと併用をしていました。
詳しくは
スタディサプリ(受験サプリ)を1年間受講してみて(受験3年目)
をご覧ください。

>>スタディサプリのホームページ
Z会を受講する目的は、各科目、月に2回本番に近いレベルの問題を解いて添削をしてもらい本番での失点を防ぐこと。
そして覚えたことをアウトプットして記憶に抜けが無いかを確認することです。

英語と数学の受講はお勧めしますが、理科については受講してもしなくてもどちらでも構わないと思います。
化学も生物も添削されなくても間違いを直せます。
それに理科は初めの理解する段階と暗記する段階が一番大切だと思うのでZ会は必要ないかもしれません。

また、医学科志望でも英語に自身が無い場合は難関大英語の受講を勧めます。

9月~2月の医学科英語は非常に難しいです。
単科医大ですらこんなに難しい英文は出ないので、英語が得意でない限り難関大英語を受講することをお勧めします。
もちろん私が英語が苦手なだけかもしれませんので、個人個人で教材見本をご覧になってから決めてください。

以上をまとめれば
・Z会は毎月2回分の模試が届くイメージ
・Z会だけで受験を乗り切ることは出来ない
・添削されることで勘違いや間違い癖(特に英語の和訳など)を直すことが出来る
です。

私は4月~10月までは全科目解いて添削を受けていましたが、
11月以降はセンターの対策もあり思うように提出できませんでした。

1年間通してずっと受講する必要はありません。
医学部受験で記述が必要な方は一ヶ月だけでも受講して、自分の間違いを指摘して貰った方が良いと思います。

特に数学や英語の和訳など、自分が大丈夫だと思っていたところが案外減点されているはずです。

>>Z会の教材サンプルの資料請求

先述しましたがZ会はあくまで答案作成の練習が目的でZ会だけでは受験は乗り切れません。
私が合格した年にZ会と併用したスタディサプリについては、
別の記事
スタディサプリ(受験サプリ)を1年間受講してみて(受験3年目)
をご覧ください。

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